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理念

DNAに栄養を与え、薬の効き目を高め、副作用を減らす

世界初の「高度先進処方」により健康寿命を延ばす医療に取り組んでいます。

概要

名称:ホスピタリティクリニック東京

所在地:東京都港区台場2丁目6-1
ホテル グランドニッコー東京 台場 アトリウム3F

連絡先:03-6426-0900

診療内容:高度先進処方専門 インバウンドクリニック

運営団体:一般財団法人 日本ウエルネス協会

高度先進処方とは

日本ウエルネス協会のホスピタリティークリニックでは、薬により病気の症状を改善しながら、病気を根本から治すという治療を行っています。

高度先進処方という医療です。

高度先進処方は、こんな目的の医療です。

最初に薬により症状を改善させます。

次に症状の改善を保ったまま、薬の量が減っていきます。

時間とともに、薬に頼らなくても快調・元気になっていく。

そして、病気を根本から治す、健康寿命が伸びていきます。

まず最初に、病気と健康の違いについてのお話しです。

血圧や血糖値が正常な人と、高血圧や糖尿病の人はどこが違うのでしようか。

体の中には、血圧や血糖値を上昇させる物質と、下降させる物質があります。

上昇させる物質と、下降させる物質のバランスが保たれていると、血圧や血糖値が正常になります。

しかし、上昇させる物質が多すぎると、高血圧や糖尿病などになります。

ここで、考えてみましょう。

上昇させる物質、又は下降させる物質のどちらか多すぎる方を減らせば、

双方のバランスが良くなり血圧や血糖値は正常に近づくはずです。

このような研究から、薬が発明されました。

高血圧や糖尿病の人は血圧や血糖値を上昇させる物質を制御することにより、血圧や血糖値を下げることができるわけです。

しかし、血圧や血糖値などの体の機能を制御するので、副作用が伴います。

副作用とは、体に入った薬を排除しようとして免疫機能などが反応し、別の作用が生じることです。

次に、病気が治るとはどのようなことかお話しします。

先ほどの血圧や血糖値を例にして説明します。上昇させる物質と下降させる物質が、体の中でバランス良く生成されれば、血圧や血糖値は安定します。結果として、病気が治癒に向かうということになります。

 

日本ウエルネス協会は、上昇または下降させる物質はどのようにしてバランスを保つかという研究をおこなってきました。

 

上昇または下降させる物質は、これらの元となる材料が十分にあるとバランス良く作られやすくなります。

 

反対に、元となる材料が不足すると、バランスが乱れてしまいます。

そこで、元となる材料が十分に作られるための栄養(DNAの栄養)を開発いたしました。

 

薬+ DNAの栄養を同時に処方することで、病気の症状を改善させながら、病気を根本から治すことを目的とする高度先進処方を考案しました。

 

元となる材料が十分にあると、体調不良、肥満、糖尿病、高血圧、がん、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化、脂質異常、うつ、ぜんそく、不眠、アトピー、アレルギー、集中力低下、登校拒否、やる気がない、ストレス性脱毛、白内障、老化の早い人などの症状も改善に向かいます。

 

高度先進処方は、最初に病気の症状を改善し、病気そのものが治るように働き、体全体の調子を整え、健康寿命を延ばす目的の医療です。

高度先進処方は、日本ウエルネス協会で開発された世界初の医療です。

診療時間

月曜日・火曜日・水曜日

10 : 00 - 16 : 00

 

※今後、診療日拡大予定

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